日本の電化製品はバンクーバーで使えるか? [バンクーバー旅行で役に立つ話]
今回は、自分がバンクーバーに行く前に
疑問に思ってたことについて
書きます。
それは、
携帯電話やデジカメ、パソコンを バンクーバーで充電できるのか?
電圧変換機などを買った方が良いのか?
ってことです。
こんなやつ↓
先に答えを言うと、
バンクーバーなら日本の電化製品が
ほとんどそのまま使えます。
バンクーバーの電源口はこんな感じ
日本の三足電源と形状は変わらないですよね?
ちなみに、
日本の電圧は100ボルトですが、
カナダの電圧は110ボルト(60Hz)です。
最近の電化製品は多少の電圧の違いには
耐えられる仕様になっているので、
大丈夫です。
(ちなみに私が持っていたNikon製デジカメは、
240ボルトまで対応可でした)
電源パックに、何ボルトまで耐えられるか
記載してあることが多いので、
確認してみてください^^
以上、
ちょっとした豆知識(?)でしたw
疑問に思ってたことについて
書きます。
それは、
携帯電話やデジカメ、パソコンを バンクーバーで充電できるのか?
電圧変換機などを買った方が良いのか?
ってことです。
こんなやつ↓
先に答えを言うと、
バンクーバーなら日本の電化製品が
ほとんどそのまま使えます。
バンクーバーの電源口はこんな感じ
日本の三足電源と形状は変わらないですよね?
ちなみに、
日本の電圧は100ボルトですが、
カナダの電圧は110ボルト(60Hz)です。
最近の電化製品は多少の電圧の違いには
耐えられる仕様になっているので、
大丈夫です。
(ちなみに私が持っていたNikon製デジカメは、
240ボルトまで対応可でした)
電源パックに、何ボルトまで耐えられるか
記載してあることが多いので、
確認してみてください^^
以上、
ちょっとした豆知識(?)でしたw
シェラトン・ウォールセンター・ホテル 部屋からの景色 [シェラトン・ウォールセンター・ホテル]
シェラトン・ウォールセンター・ホテル 部屋内 [シェラトン・ウォールセンター・ホテル]
バンクーバー空港内の様子 [バンクーバー空港]
バンクーバー空港は
国際線にしてはすごく小さかったです。
日本の国内線と同じくらいの大きさだと思います。
空港から降りて
エアポーターというホテル直通バスを探したのですが、
パンフレットが古かったらしく、
もう存在しないとあっさり断られましたw
仕方なく電車で最寄駅まで移動。。。
(オリンピック前であわただしい時期だったので、
もしかしたら今は代わりのバスがあるかも?)
これは電車内の様子
これは電車から見た外の様子です
そこで突然、
電車内で近くに座ってた女子高生くらいの女の子が糸の切れた操り人形のように
倒れてしまいました!
えぇ??
What happened ??
周りの人たちが急いで女の子を抱き起し、
大人数で介護!
(あっちの女子高生はビックなので、
抱き起すのも大変そうでしたが)
次の駅で警察官だか警備の人だかが
車両に来て介護し、
さらに次の駅で救急車が来るという
ちょっとした出来事になってしまいました(汗
当の女の子本人は意識はあるらしく、
目は開けているが、質問には全く答えようとしない。
素人判断ですが、
病気ってよりは精神的なもののようでした。
感受性強い年頃なので仕方ないのかもしれませんが、
結構周りの人に迷惑かけてたのに、
本人は気にする様子もなし。
むしろ精神的にタフなんじゃ。。。
しかし、
女の子を介護しに集まってきた周りの人たちの対応が
めちゃくちゃ親切で、
バンクーバーの人たちは優しいんだな~と
肌で感じました♪
なんか途中いろいろあって
びっくりしたけど、
無事にホテル到着w
国際線にしてはすごく小さかったです。
日本の国内線と同じくらいの大きさだと思います。
空港から降りて
エアポーターというホテル直通バスを探したのですが、
パンフレットが古かったらしく、
もう存在しないとあっさり断られましたw
仕方なく電車で最寄駅まで移動。。。
(オリンピック前であわただしい時期だったので、
もしかしたら今は代わりのバスがあるかも?)
これは電車内の様子
これは電車から見た外の様子です
そこで突然、
電車内で近くに座ってた女子高生くらいの女の子が糸の切れた操り人形のように
倒れてしまいました!
えぇ??
What happened ??
周りの人たちが急いで女の子を抱き起し、
大人数で介護!
(あっちの女子高生はビックなので、
抱き起すのも大変そうでしたが)
次の駅で警察官だか警備の人だかが
車両に来て介護し、
さらに次の駅で救急車が来るという
ちょっとした出来事になってしまいました(汗
当の女の子本人は意識はあるらしく、
目は開けているが、質問には全く答えようとしない。
素人判断ですが、
病気ってよりは精神的なもののようでした。
感受性強い年頃なので仕方ないのかもしれませんが、
結構周りの人に迷惑かけてたのに、
本人は気にする様子もなし。
むしろ精神的にタフなんじゃ。。。
しかし、
女の子を介護しに集まってきた周りの人たちの対応が
めちゃくちゃ親切で、
バンクーバーの人たちは優しいんだな~と
肌で感じました♪
なんか途中いろいろあって
びっくりしたけど、
無事にホテル到着w